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2005年06月01日
東町東自治会で防災の講演会
東町東自治会では、1日の定例会の中で、「東海地震に備える講演会」を開催しました。
講師は、宮路地区にお住まいの小宮山義廣さん。小宮山さんは、現在、山梨県災害ボランティア連絡会議委員であり、NPOグローカリー山梨事務局長を務められ、数多くの災害救助活動、支援活動に参加し実践経験の豊富な人です。
テレビや現地での映像を交えながら、災害時、いかに対応することが大事か。日頃から何をすべきかなどを話しました。特に地域防災力の重要性を強調。地域のみなさんが助け合うことが被災後大きな財産になると語りました。
自主防災倉庫の中には、脚立、バール、ジャッキ、のこぎりなどの道具を入れておくと、倒壊した家屋の下から人を救い出すのに有効なこと。災害時は救急車は来ることができない。元気な私たちも、災害時に怪我をすればもう要救護者になってしまう。住民自らが救急法などを学んでおくことが大切、などこれまでの災害現場の経験からの話に参加した約40人の各組長ほか区民のみなさんは熱心に聞き入っていました。
参加した東町東区婦人消火栓班の女性は、「具体的でたいへんためになった。私たちは、昼間家にいるので、いざというとき、消火栓を操作できるよう月一回集まり、点検や操作方法を学んでいますが、今日の話で、具体的に取り組んでいく課題が見えてきたと思います。まず、ジャッキなど道具が、どの家にあるのか確認して、防災地図に記していきたい」と話してくれました。
投稿者 webmaster : 2005年06月01日 20:39