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2006年01月28日

子孫繁栄を願う金山神社祭典

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 子授けの神として知られる金山神社の祭典が28日、金剛地地区で行われました。
 この祭りは、江戸中期から始まったと伝えられ、金剛地地区に住む鍛冶職人の子孫といわれる小林姓の一族を中心に毎年1月28日に開催され、米の粉を練って作る男女の性器をかたどった供え物を茹で、あんこにまぶして神前にお供えします。
 この珍しいお祭りは山梨県の奇祭のひとつにも数えられ、市の指定文化財にもなっています。また、子授けの神としての信仰が厚く、子宝に恵まれない夫婦が供え物を食べると霊験あらたかだといわれ、県内外から多くの人が祈願に訪れます。今年も1件の祈願参りと2件のお礼参りがありました。
 昨年、祈願参りに訪れた甲府市に住む男性は「結婚後、9年間子宝に恵まれず、友だちからこの祭りを教えてもらい、お参りしました。そしたら不思議なことに、昨年の10月に待望の赤ちゃんを授かることができました。今日はお礼に伺いました」と、うれしそうに氏子らにあいさつしていました。

投稿者 webmaster : 2006年01月28日 09:45

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